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ugandakonpei

Author:ugandakonpei


青年海外協力隊現職教員参加制度でウガンダに派遣中。
帰国は平成23年3月21日


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ugandakonpei@gmail.com

 
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のほほんとウガンダを走ってみた

 
2010/02/11(Thu) Category : ウガンダの生活
更新が滞って申し訳ありません。
いろいろな方から心配の連絡をいただきましたが、元気にしています。
昨年の話ですが、ぼちぼち載せていきたいと思います。



人生で一度はフルマラソンを走ってみよう。

いつの頃からか分からないけれど、そう考えている自分がいた。
あまり運動が得意でも好きでもない自分だけれど、いろいろな事を体験してみたい気持ちの方が強いようである。
目を付けたのは東京マラソン。
車や人であふれかえる東京の街を走るのは、なかなかできることではない。
しかし残念ながら東京マラソンに参加することはできなかった。
応募倍率7倍の壁は厚かったのである。
そしてマラソンのことも忘れていたウガンダで、カンパラマラソンなるものが開催されることを知ったのであった。
しかしである。
ここは標高1200mのウガンダ。
勝手も分からない国でいきなりフルマラソンを走るのは少し心配になり、結局10kmの部にエントリー。
しかし、このカンパラマラソンが思いもよらない大会だとは、この時は知るよしもなかったのである。

2009年11月22日

まだ暗いうちにホテルを出て、マラソンに参加する隊員と一緒にスタート地点のKololo Airstripに向かう。
今回カンパラマラソンに参加する隊員は知っているだけでフルマラソンが4人、10㎞の部が14人である。
会場に着くと、それぞれ走るための準備を始めた。
ふと横を見ると同期の中で一番若手のT隊員がこれまた同期のなかで母親のような存在のD隊員にゼッケンをつけてもらっているのであった。
R0011066.jpg
「子どもかよっ!」と心の中で思いつつ、なかなか微笑ましい光景であった。
会場にはウガンダでもっともポピュラーなミネラルウォーターであるルウェンゾリの箱が山のように積まれ、スポンジがゴミのように置いてある。
R0011071.jpg
R0011073.jpg
この無造作な感じがアフリカなのかなぁと思いつつ、スタート地点に向かうのであった。
R0011068.jpg
スタート地点に行くと、そこにはすでにたくさんの人々が並んでいたのである。
R0011078.jpg
しかしフルマラソンとハーフマラソンと10㎞の部の人間がごちゃ混ぜでどこに並べばいいか分からないので、とりあえず人混みの中に紛れてみた。
R0011084.jpg
すると突然、大勢の人を轢き殺さんばかりの勢いで軍のトラックが突っ込んでくる。
R0011087.jpg
何が起こるか分からないのがアフリカである。
いよいよスタート開始の時間。
みんなの期待が高まるなか、当然のごとく始まる気配はない。
しかしそれでもスタート時間から遅れること10数分。
人の群れが少しずつ動き始め、スタートしたことが分かった。
分かったがどこがスタート地点なのかよく分からない。
前を見るとスタート地点であることをしめすゲートがあるではないか!
ただ残念なことに空気でふくらますタイプのゲートはすでに倒れかかっていたのだった。
R0011112.jpg

そしてとうとう忘れられないマラソン大会が始まったのであった。

スタートしたものの、一緒にいた他の隊員とバラバラになってしまい、どうしようかと思っていたところ二人の隊員となんとか合流することができた。
一人はPC隊員で理容師のO隊員。
もう一人は同期の皆から愛されているちょっとおバカなK隊員。
そしてカメラを持って参加の俺。
どうみても記録より思い出を作ろう派の3人である。
「のんびり行こうねー」という暗黙の了解ができたのはいうまでもない。

しかしである。

まず我々を待ちかまえていたのは、落とし穴の数々である。
ウガンダの道路は非常に質が悪く、ところどころ陥没しているのである。
しかもマンホールの蓋は盗まれてなくなっているので、下手をすると落っこちてしまうこともあるのだ。
R0011127.jpg
普段なら特に問題はないのだが、今日は大勢の人間が走っているため、道路の状況がどうなっているかまったく分からない。
そのため下を向いて走らないといけないのであった。

そしてどこからともなく参加者の中から
「We go! We go!」
とかけ声が始まったではないか。
それがだんだんと広がり、数十人の単位でかけ声をかけながら走っていく。
まるで中学校の部活のようである。
これがなかなか一体感が生まれ楽しかったのだが、しばらくすると
「We go! We go!(みんなで行くぞ!)」の後に
「You go!(お前勝手に行けよ)」との声。
これには皆大爆笑だった。

次に我々を出迎えたのは、正面から突っ込んでくる車の数々である。
日本なら交通規制がしかれて安全に走れるのだが、ここはウガンダ。
一応交通規制があるようだが、そんなことお構いなしに車がやってくるのである。
R0011137.jpg

ちなみにウガンダの人はコースとかあんまり関係ないようです。
とにかく脇の歩道をつかってショートカット。
R0011175.jpg
もちろん我々3人組も続きます。

そして現れたのは、
R0011178.jpg
バーゲン会場ではありません。
給水所です。
しかし、完全に立ち止まって水の奪い合い。
もちろんこれに参加しないわけはありません。
数ヶ月のウガンダ生活での経験が役に立ったのか、しっかり水をゲット!
ちなみに給水所を過ぎてしばらくはスポンジとペットボトル障害が続きます。
R0011180.jpg

5㎞地点を過ぎたあたりで、
バイクタクシーや自転車タクシーを捕まえる参加者。
R0011182.jpg
R0011188.jpg

それだけではありません。
R0011185.jpg
自転車で参加の子どもたち。
ちなみにこの子たち、自転車でゴールしようとしてさすがに怒られたようです。

他にもいろいろと楽しい出来事があったのですが、無事ゴールに到着。
R0011226.jpg
ここからがまた大変。
R0011229.jpg
記録を測るICチップと引き替えに参加賞をもらえるようなのですが、列を作って順番にということができないため給水所以上の大混雑。
最後の最後まで気の抜けない楽しいマラソン大会でした。
来年はフルマラソンに挑戦!
R0011235.jpg
 
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Comment

 

うっはw


めちゃ楽しそうじゃんか・∀・

い-ない-なっ

マラソンで少しは痩せて
イケメソになったかな?笑

 

人権OB

ご無沙汰っす!
昨日は団長と一緒に飲んで寝た。
噂聞いて、カキコした。

帰国後、一緒に飲もうぜ!

 

元気そうでなによりです。

画像解析してみた。

●MTN Ugandaっていう通信企業が主催している。

●MTN が、ICチップと発着記録システム一式を用意した。

●FIFA ワールドカップ2010 が南アフリカで開催され、MTN Ugandaがスポンサーになっている。

結論1:大田、お前よく頑張った。
結論2:ワールドカップを見よう。

 

No title

ふみか

マジで楽しかったよ。
最近は体型キープかな。


24

久しぶり。
お前が成人したって聞いて、びっくり。
もうそんなになるんだなぁ。
帰国したら是非呑もう。


DT

結論1:頑張ったというより、ずっと笑ってた。
結論2:テレビがない。

 

    
 
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