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Author:ugandakonpei


青年海外協力隊現職教員参加制度でウガンダに派遣中。
帰国は平成23年3月21日


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のほほんとアフリカのてっぺんに登ってみた 1日目

 
2011/02/03(Thu) Category : キリマンジャロ登山記
身体は少しだるいが、目覚めは悪くなかった。
しかし今日からキリマンジャロに登るはずなのに、まだ実感がわかない。
ただ旅行に来ただけではないのかと錯覚してしまうが、パンパンに膨れ上がったバックパックを背負うと、その重みの分だけ実感が湧いてきた。
荷物を持って朝食を食べに行き、そのままチェックアウト。
8時にホテルを出て、向かう先はスタート地点のマチャメ・ゲートである。
IMG_0213.jpg
昨日は頂上付近が雲に隠れていたキリマンジャロも今日はよく見えていた。
初めて見たその姿に否が応にも皆の気持ちは高ぶってくるのであった。
9時15分、マチャメ・ゲートに到着。
IMG_0231.jpg
他の登山者があまりいないなぁと思っていたら、次々とトラックが到着し登山者やポーターが降りてきた。
IMG_0234.jpg
欧米の登山者は初日ということもあり半袖半ズボンとかなりの軽装だったりもする。
その姿がいかにも登山慣れしているようでかっこいいのである。
かたや我々といえばいかにも素人でっせといわんばかりの格好である。
IMG_0233.jpg
ゲートで入山の手続きをしたり、ポーターたちが荷物の分配をしている間、我々は登山前の記念写真を撮ったり、あたりをうろうろとしていた。
IMG_0226.jpg
マチャメ・ゲートの高度は1800m、まだ呼吸が苦しいと感じることはない。
しかし、高山病対策には初めから呼吸法が大事であるらしいので、意識的に深呼吸を繰り返す俺であった。
ヒーヒーフー、ヒーヒーフー。
「それはラマーズ法だから。」軽く突き放されてしまった。

10時15分、とうとう出発。
P1090237.jpg
道も割と整備されているので歩きやすいし、日本の山と同じように森の中を歩いているので涼しくて快適である。
しかしガイドは高山病対策のためなのか、あくまでもゆっくりと登っていくのであった。
そのため我々の大きな荷物を頭の上に抱えたポーターたちがどんどんと抜かしていくのである。
IMG_0237.jpg

順調に登っていく我々の一部の人間から「手足が痺れる」という声が聞こえてきた。
そう、それこそ高山病予防薬「ダイアモックス」の副作用なのである。
ダイアモックスを飲んだ4名はこの痺れを訴えるが、我慢ができないほどではなく登山はそのまま続けられた。
だがそれだけではなかったのである。
引き続き薬の服用組を襲った副作用は「頻尿」である。
というか、副作用というよりダイアモックス本来の作用が利尿作用であるらしい。
そのためか幾度と無くH隊員の「トイレ行きたい」という悲しくそれでいて切実な叫びが聞こえてくるのであった。
これ以降、我々は薬服用組のことを「チーム頻尿」とよび、服用していない方を「チームノードラッグ」と呼びことにした。

そんなこんなしているうちに、森の中に突然準備されたテーブルと椅子が出現。
IMG_0250.jpg
なんと我々の昼食会場であった。
そこらへんに座りながら軽食をつまむぐらいと考えていた我々はびっくり。
それだけではなく、揚げたばかりのフライドポテトに魚フライ、果物まで出てきたのである。
この昼食に満足した我々はまた意気揚々と山道を登り始めたのであった。
多少雨がぱらついたものの、順調に登っていった3000m近くで急に周りの植物の植生が変わったのがわかった。
そして1日目の宿泊場所マチャメ・ハット(3000m)に到着。
P1000584.jpg
この時点で俺にとっては未知の高度である。
登っているときは気がつかなかったが、到着して少し落ち着いてからも脈拍がいっこうに遅くなることはなく、常に心臓がバクバクしているのがわかった。
IMG_0252.jpg
P1090254.jpg
待望の夕飯はキリマンジャロ山麓に昔から住んでいたチャガ族の伝統食であった。
IMG_0263.jpg
これがまた美味しく、食事の不安が一気に消えて行くようであった。
「食後はすぐに寝ると高山病に良くない!」というお父さんのようなE隊員の教えで、トランプで大富豪をやることに。
一瞬俺は以前マーチソンフォールズ国立公園に行った時の悪夢が蘇ったが、天敵の隊員は今回参加していないので安心してゲームに臨んだのであった。
21時にゲームを終え、各自テントに戻る。
一緒のテントに泊まるS隊員と雑談をしているうちに、いつの間にか寝てしまっていた。
 
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