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ugandakonpei

Author:ugandakonpei


青年海外協力隊現職教員参加制度でウガンダに派遣中。
帰国は平成23年3月21日


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のほほんとアフリカのてっぺんに登ってみた 2日目

 
2011/02/12(Sat) Category : キリマンジャロ登山記
夜中に何度も目が覚めた。
寝ていたはずなのに心臓の鼓動が早い。
寝返りをうつたびにさらに早くなるのがわかる。
なんとか深呼吸を繰り返し、心臓が落ち着かせようとする。
そんなことを繰り返しながら2日目の朝を迎えた。

起床し少しぼんやりしているとポーターが洗面器1杯分のお湯を持ってきてくれた。
このお湯を二人で分けながら顔を洗う。
身支度を終えて、朝食食べたら出発である。
昨日と同じくサブガイドのジョージがゆっくりゆっくりと歩く後ろをゆっくりゆっくりとついていく。
昨日と違うのは足もとが土ではなく、岩場であるということである。
P1000592.jpg
もし雨でも降っていれば滑ってしまい危険なのだろうが、幸い天気も良い。
初めはゆっくりゆっくりジョージの後ろを歩いていたのだが、だんだんペースが合わず歩きづらいので俺はジョージの先を歩くことにした。
深呼吸を意識しながら一歩一歩足をすすめる。
呼吸が乱れたらほんの少し立ち止まり、深呼吸。
後ろを振り向くと、昨日までの道のりが眼下に広がっていた。
P1000594.jpg
3時間ほど歩いたところで休憩。
用意してきたお菓子をみんなで分けながら食べていると、下の方から緊急事態を知らせるような声が聞こえてきた。
「なんかあったの?」とジョージに問いかけるも、「なんでもないよ。」とかえされる。
なんでもないならよかったと安堵しつつも、残る微かな不安。
充分休憩したのでそろそろ出発かなと思うも、なかなか出発しようとしないジョージ。
しかも先程からなんども携帯で電話をしている。
「やっぱりなんかあったのかなぁ。」と囁き合っていると、ようやくジョージが出発した。
前半と同じく岩場の道が続き、場所によっては手で支えなければ危ないポイントもあったが、その横をポーターはヒョイヒョイと通りすぎていく。
P1000627.jpg
P1000628.jpg
1時間ほどでニューシラーキャンプに到着。
P1000631.jpg
思った以上に他のメンバーよりも先に来てしまったのか、20分ほど皆が来るのを待っていた。
しかし予想以上に疲労が強く、曇っているせいか寒くしょうがなかった。
皆が到着してからテントに移動しようと思ったが、自分のバックパックがない!
ジョージに確認すると「もう少しで到着するから心配するな」と言う。
荷物を運ぶポーターよりも早く到着してしまったということか、、、
休憩時のことといい、荷物が到着していないことといい、不安が次第に募っていった。
そしてなんとか荷物も到着し、昼ごはんを食べ終えたあとに我々のところにジョージがやってきて、こう言った。
「トラブルがあって、メインガイドのオーガストとサブのマイケル、ポーターが一人下山した。」
えーーーー!!!!
どういうこと?なんで?ガイドが二人もいなくなってどうするの?
ポーターがケガでもしたんじゃないか、、、
いろんな思いが錯綜する我々。
詳しい事情をジョージは教えてくれず「心配するな」と言うばかりだった。
「明日か明後日にはメインガイドのオーガストも戻ってくる」と言う言葉を信じて我々は登山を続けることにした。
昼食後は散歩と高地順応をかねて、シラ2へ向かうことに。
しかし正直俺は行きたくなかった。
なぜなら疲れていてゆっくり休んでいたかったからだ。
でも高地順応のためには行ったほうがいいと言われ、しぶしぶ出かけることにした。
1時間ほどでシラ2(4060m)に到着し、記念撮影。
P1000651.jpg
そしてまたニューシラーキャンプに戻る。
夕飯までのあいだテントで軽く休憩。
他の皆はD隊員が持ってきたウガンダすごろくで異様に盛り上がっていた。
夕飯は鶏肉のフライとライス。
IMG_0291.jpg
食事が美味しいのが本当にうれしい。
食後にジョージと今後のことについてブリーフィング。
ジージ曰く、今ガイドの二人がこっちに向かっているという。
しかし、あたりはもう真っ暗だし、我々が2日かけて登ってきた道のりを一度下山してまた登ってくるなど信じられない。
ただ明日には合流できそうな様子に皆安堵した。
ブリーフィング後に昨晩と同じくトランプ大会を開催。
ほどなく人影が!
それはなんとメインガイドのオーガストであった。
驚喜する我々にオーガストが詳しい事情を話してくれた。
1日目に泊まったマチャメ・キャンプで我々のポーターの一人とキャンプ場を管理するレンジャーとの間で行き違いから喧嘩になったとのこと。
その仲介のため、ガイドの二人がポーター、レンジャーとともにマチャメ・ゲートの管理事務所まで一旦下山。
そしてサブのマイケルは仲介役として残り、オーガストが新しいサブガイドと共にいま到着したとのことであった。
我々はオーガストの到着に本当に安堵し、ますますオーガストへの信頼を増すのであった。
IMG_0310.jpg
 
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